外壁のモルタルや目地に
ひびが入っている
外壁リフォーム
検討理由
その壁、そのままでいいのですか?
住まいの外壁にこんな症状が出たら、もう放ってはおけません。
何もしないでいると、傷みは住まいの奥にまで広がります。
-
-
表面を触ると白い粉や
塗料片が付いてくる -
コケやツタなどが
表面に生えている
「そのお悩み、アフターホームにお任せください」
住まいを支える外壁の傷みは、放っておくと建物全体の寿命を縮めるだけでなく
地震や台風の際に大きな被害を生み出しかねません。
外壁の様子がどうもおかしいと思ったら、アフターホームにご相談ください。
塗り替えや壁材の交換、長期的なメンテナンス計画まで、丈夫で長持ちする外壁リフォームをご提案いたします。
外壁の点検方法
お客様には年に1度の外壁点検をおすすめしています。
なぜなら、ひび割れ・はがれといった外壁の劣化は、ひどくなればなるほど修復に手間と費用がかかるため。
最悪の場合、傷んだ壁下地や柱の補修が必要になることもあります。
点検方法は簡単です。ぜひ一度お試しください。
自分で出来る
外壁の点検方法
-
①塗装面の点検
一見頑丈そうなタイルやサイディング(羽目板)でも、太陽光や風雨、温度変化による変質は避けられません。一度、外壁の表面を軽く指でなぞってみてください。白い粉がついたり、塗装のはがれが付くようなら、そろそろ塗り替え補修の時期です。
-
②ひび・割れ・はがれの点検
タイルやモルタルなどの壁材や、それを固定する目地(シーリング材)に、ひび・割れ・はがれはないでしょうか。目安は、薄手の名刺が入る程度の幅があるかどうか。それを超えるひびや割れ・はがれがあれば、壁材そのものの交換時期だと考えられます。
外壁の塗替え時期
外壁材は耐候性のある塗装で保護されていますが、歳月を経るとともに塗替えの必要が出てきます。
塗替え時期は材料によって異なりますが、一般的には、サイディング(窯業系)外壁が5~8年、
モルタル塗装外壁が6~10年、木板外壁が5~10年といわれています。
また、金属系サイディングの中にはメンテナンス不要をうたうものもありますが、
年とともに耐候性は落ちてくるため、定期的なメンテナンスが欠かせません。
アフターホームでは、外壁材の種類や実際の状態に応じて、適切な塗装や補修を行うことが可能です。
わが家の住まいの外壁が気になったら、アフターホームまでご相談ください。
外壁リフォームについてのよくある質問
-
どうして外壁にはメンテナンスが必要なのですか?
住まいの外壁は一年中、風雨や太陽光を浴び、夏冬の温度変化にさらされ、飛来物や振動などの影響を受けています。どんなに頑丈な外壁材も、この厳しい環境の中では傷んでゆくのは避けられません。ささいな異状にいち早く気づき、大きなダメージを未然に防ぐために、定期的なメンテナンスが欠かせないのです。
-
サイディングって何ですか?窯業系と金属系の違いは?
サイディングとは外壁に張る板材のこと。サイズの決まった板(サイディングボード)を壁下地に張付け、つなぎ目をシーリング材で埋めることで、雨水などの侵入を防ぎます。よく使われるのは、セメント質と繊維質を混ぜて成形した窯業系と、下地材の表面をガリバリウム鋼板やアルミ合金でおおった金属系の2つです。どちらも耐火性・耐候性にすぐれ、施工も比較的容易ですが、窯業系は定期的な塗替えが欠かせません。一方、金属系はメンテナンスの頻度が少なくて済みますが、やや高価なのが難点です。
サービス紹介
今のお住まいをより住みやすく、より快適にするさまざまなリフォームサービスを提供しております。
また、現在のお住まいに対するご不満やトラブルにも、真摯に向き合い、ベストな解決を目指します。