停電や災害の時も
安心して暮らせる家にしたい
太陽光・蓄電池
導入検討理由
そのお宅、そろそろ太陽光の切替え時かもしれません
日常生活の中でこんなことを思うようになったら、それは太陽光発電の検討時期。
家庭用蓄電池システムと一緒に導入すると、さらに安心感が高まります。
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家族の安全のために
ガスを使わない家にしたい -
物価高が続く今、
電気代を抑えたい
「そのお悩み、アフターホームにお任せください」
世界的なエネルギー危機と深刻化する地球温暖化が、私たちの暮らしのあり方にも大きな影響を及ぼしています。
そんな中、国は、環境に優しい持続可能な社会づくりを進めるために、
再生可能エネルギー使用を積極的に推進しています。
とりわけ太陽光発電については、電気代の節約につながるだけでなく、
余った電力を売る(売電)ことで副収入を得ることが可能。
さらに、家庭用蓄電池システムとセットで導入すれば、雨天や夜間も安定した電力を利用できる上、
災害時の非常用電源としても役立ちます。
太陽光発電を
おすすめする理由
太陽光発電には、大きく3つのメリットがあります。第1に、日中自宅で使う電力の全部または大半を自家発電でまかなえるため、
電力会社から電気を買う必要がありません。その分、月々の電気代が大幅に下がります。
第2に、発電力に余裕があれば、余った電気を電力会社に売ることができ、副収入が得られます。
ちなみに、一般的な太陽光発電の場合、自家消費分は全体の約30%。残りの約70%は、売ることができる計算です。
もう一つの意外なメリットは、最上階の室温を下げる効果があること。
これは、太陽光パネルを屋根に設置することで、直射日光の影響を抑えることができるため。
お客様の中にも、夏場の最上階の気温が2~5°C下がったとおっしゃる方がおられます。
太陽光発電
+
蓄電池システムで
さらに大きなメリットを
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電気代が安くなります
太陽光発電だけでは、夜間の電気は電力会社から買う必要があります。しかし、蓄電池システムがあれば、蓄えた電気を夜間にも使えるため、その分、電気代を下げることができます。
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停電・災害時にも
安心です太陽光発電+蓄電池システムを設置しておけば、落雷・台風・地震などで大規模な停電が起こっても、安定的に電気を使えます。小さなお子様や高齢者の方がいるご家庭には、特に設置をおすすめします。
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売電効率が上がります
売電時は、蓄電池内に残った電気も使えます。日中の発電分だけを売るよりもさらに効率が上がり、副収入のアップが期待できます。
太陽光・蓄電池についてのよくある質問
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太陽光発電があれば、電気代はゼロになりますか?
太陽光発電は日中しか発電できません。夜間は電力会社から電気を買う必要があるので、その分の電気代が必要です。蓄電池システムがあれば、夜間使う電気もかなり賄えますが、電気代をゼロにできるとは限りません。
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曇りや雨の日は停電しませんか?
太陽光発電を導入した住宅でも、電力会社との契約は継続されます。このため、曇りや雨のために自家発電量がゼロになると自動的に電力会社から電気が送られ、停電にはなりません。
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蓄電池システムの寿命はどれぐらい?
使用頻度にもよりますが、一般的なリチウムイオン電池で約10年といわれます。ただし、10年経ったリチウムイオン電池でも製造時の7割程度の蓄電量はあるといわれているので、そのまま使うのも選択肢の一つです。
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太陽光発電装置の点検時期は?
4~5年に一度とすることが多いですが、台風や強風の被害があったり、発電量が不安定になっている場合は、緊急点検を強くおすすめします。なお、太陽光発電装置の耐用年数は、発電パネルが約20年、パワーコンディショナー(小型の変電装置)が約10~15年。時期に併せて部品交換などを行えば、より長く安定的に使うことが期待できます。
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蓄電池システムの音が気がかりですが...
蓄電池システムの音は、充放電に伴う運転音で、そのレベルは一般には35~40dbといわれています。これは昼の静かな住宅地や図書館内と同程度とされています。ただし、人によっては気にされる方もおられるので、アフターホームでは、寝室の近くやお隣との境界を避けるなど、設置場所などに注意して工事を行っています。
サービス紹介
今のお住まいをより住みやすく、より快適にするさまざまなリフォームサービスを提供しております。
また、現在のお住まいに対するご不満やトラブルにも、真摯に向き合い、ベストな解決を目指します。