塗装がはがれたり、
瓦の割れ・ズレが目立つ
屋根修繕
検討理由
その屋根、そろそろ修繕時期かもしれません
住まいの屋根にこんな症状が出てきたら、そろそろ修繕の検討時期。
放っておくと、大きな破損や雨漏りにつながる恐れがあります。
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釘・ビスなどの留め具が
浮いてきている -
雨どいが壊れたり、
詰まって雨水が流れない
「そのお悩み、アフターホームにお任せください」
屋根の役割は、雨・風・日差しなどから暮らしを守ること。
その不具合は、住まい全体の傷みに直結します。
屋根のリフォームは、アフターホームにお任せください。
それぞれの屋根の種類やお客様のご要望に合わせて、最善のリフォームをご提案いたします。
ご相談から工事の流れ
屋根についてご相談をいただいたら、アフターホームではまず現場を確認にうかがいます。
屋根材は何か、などを確かめると同時に、お客様のご要望やご予算などもしっかりと聞かせていただきます。
確認結果をもとにお見積書などを作成し、ご説明にうかがいます。気になる点、分からない点など、遠慮なくお尋ねください。
他社さんと相見積りしていただいても構いませんし、二度、三度の再見積りにも速やかに対応しています。
最終の見積書・リフォーム内容・工事日程などが確定したら、いよいよ契約・着工となります。
工事中も疑問や要望があれば、遠慮なくお申し付けください。
完工時には、お客様立会いのもとで最終チェックをしていただきます。
施工前・施工後を比べた写真入りの完工報告書をお渡しして、工事終了となります。
主な屋根材の種類
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瓦
【特徴】
・昔から使われている伝統的な屋根材
・和瓦 / 洋瓦、釉薬の有無、色の違いなどにより、バリエーションが豊富メリット:耐久性があり、断熱性・遮音性が高い
デメリット:屋根が重くなる、強風で飛散する恐れがある費用:建築面積130m²(約40坪)で約100万~200万円
※屋根の形状・瓦の種類などにより異なります。 -
スレート(コロニアル)
【特徴】
・軽量、安価、洋風住宅向け
・さまざまな形状の屋根に対応可能メリット:工事が簡単、軽いため耐震性に優れる
デメリット:ひび割れしやすいため、定期的な塗装・補修 が必要費用:建築面積130m²(約40坪)で約60万~100万円
※屋根の形状・スレートの種類などにより異なります。 -
ガルバリウム鋼板
【特徴】
・耐候性、耐久性が高い
・金属なのに軽く、遮熱・防音効果があるメリット:強風・火災に強い、既存のスレート屋根の上から でも施工可能(カバー工法)
デメリット:水平屋根には向かない、傷がつきやすい費用:建築面積130m²(約40坪)で約100万~150万円 ※屋根の形状・鋼板の種類などにより異なります。
屋根修繕についてのよくある質問
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色々な素材があるようですが、どれがいいのか分かりません...
屋根の形や気候、ご予算などによって、合う素材合わない素材があります。アフターホームの担当者がお話しをうかがい、お客様に最も合った素材をご提案いたします。
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屋根の点検は必要ですか、点検の間隔はどれぐらいですか?
築10年までは2、3年に一度、その後は1年に1度の点検が一般的です。ただし、台風や地震があった時、雨漏りがあった時は、緊急点検を強くお勧めします。
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交換不要の屋根材はないのですか?
どんなに強い屋根材も、風雨や日射、温度変化によるダメージは避けられません。傷んだ屋根材は早急に交換しなければ、下地材や天井にも影響が出てきます。交換の目安ですが、瓦は20年程度。スレートは10年に一度の塗装と、20~30年前後の交換が必要だといわれます。一方、ガリバリウム鋼板はメンテナンス不要といわれることもありますが、傷や破損からサビが回った場合は、塗装や交換が必要です。
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屋根修繕の日数は、どれぐらい見ておけばいいですか?
一般的には、瓦屋根が一番日数がかかり、スレートの貼り換えはその次、ガリバリウム鋼板のカバー工法も同じぐらいです。実際の日数は、修繕工事の程度や広さによって異なりますので、アフターホームの担当者にお尋ねください。
サービス紹介
今のお住まいをより住みやすく、より快適にするさまざまなリフォームサービスを提供しております。
また、現在のお住まいに対するご不満やトラブルにも、真摯に向き合い、ベストな解決を目指します。